イージーシステムパネルの生地(メディア)について
イベントパネルに装着するメディアについてご説明させて頂きます。尚、イージーシステムパネルはマジックテープ接着式となっており展示会ブースだけで無く記者会見パネルとしても楽々に設営が可能な仕様となっております。
イージーシステムパネルの推奨メディア(生地)について

激安価格でイージーシステムパネルのプリントメディア作成が可能な中厚生地のテトロントロマット。
当、展示会モールでもバックパネルだけでは無く名入れテーブルクロスやタペストリーのメディアの特注製作にも使用されている生地ですので、他の装飾グッズと統一感を持たせた展示会ブース装飾が可能な事もお薦めする理由です。
デメリットとしては1枚生地でのプリント作成が難しく間に繋ぎ目の入った2枚繋ぎという点ですが、格安印刷させて頂きます。

バックパネルのプリント生地を「繋ぎ目無しの1枚物」でオリジナル作成を行いたい際にお薦めさせて頂いているのが、こちらのトロクロス。
繋ぎ目がない為、市松柄と言うよりグラフィカルな全面デザインでのオーダー作成で選ばれる事の多い生地となります。人物写真など入るデザインの際には、トロマットよりは割高となってしまいますが激安価格でプリント作成致しておりますのでこちらも是非ご検討下さい。

シャドウファブリックとトロマット・トロクロスとの大きな違いは、プリント生地裏面に光を透過させない特殊な加工を施していると言う点です。
その為、展示会や説明会でのブース装飾だけでは無く、販促キャンペーンのイベント会場で「ライティングが強い場所」での設置に対して「骨組が透けて見えない」仕上がりでバックパネルをお使い頂けます。こちらも1枚生地でメディア作成が可能な生地となります。
メディアのオリジナル製作を激安にて対応しております。
当「展示会モール」では、まっさらの生地に対してお客様の方で作成いただきました、オリジナルデザインデータをプリント印刷し背面に対してイージーシステムパネル専用にマジックテープ(ベルクロ)を縫製を激安にて承っております。
バックパネル・イベントボードのメディアを複数枚、違うデザインで特注作成する事により展示会イベントの趣旨により差し替えたりなど幅広い使い方が一般的です。
これを機会に、展示会の背面の広告塔の代名詞でもありますバックパネルをお客様の小間ブース装飾にお使い頂けますと幸いです。尚、オーダーメイド制作に対するご不明点などはお気軽に当店の卸販売の専門スタッフまでお問い合わせ下さい。
システムイージーパネルの推奨メディア(生地)について
サイドパネル有り

バックボードのメディアをサイドパネル有りを想定している場合は、正面部分にパネルサイズの外枠と同じサイズのマジックテープを縫製し、サイドの枠にかかる部分は縦にマジックテープを縫製させて頂きます。
サイド面がある事により、フレームが見えなく高級感溢れた展示会ブースの印象を与えられます。小間使用などでは無くインタビューや記者会見など、サイドが露出しやすいシチューエーションの場合なども、こちらのバックパネル仕様が定番になります。
サイドパネル無し

バックパネルのサイドが見えにくい状況でのブース装飾の際は、格安にてオリジナル製作が可能なパネル全面サイズでのメディア作成をお薦め致します。
バックボードのデザインプリント印刷とフレーム全面に合わせてマジックテープ縫製まで当店では激安にてオーダーメイド承ります。イージーシステムパネルご注文の際には、併せてご購入を検討くださいませ。
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